半導体部品向けトレーとは、静電気対策と、ちりや微粒子の付着対策を両立する材質・成形条件で製造された搬送・保管用トレーのことです。ジャパン・プラスは導電性A-PETを中心に、ウェハ・ICパッケージなど静電気にとくに弱い高感度デバイスの取り扱いに対応した部品トレーをそろえています。
半導体現場で長く使えるトレーを選ぶには、①静電気対策・②ちりの出にくさ・③サイズの正確さの3軸で評価することが大切です。
Step 01
半導体部品はわずかな静電気でも回路が損傷します。電気をよく通す導電性A-PETは、たまった電気を素早く逃がすことで部品を守ります。透明性を保てるため、目視検査が必要な工程にも対応しやすい材質です。
Step 02
トレー表面に微粒子が付くと、後工程で不良を招く原因になりかねません。成型・検品をISO 9001取得工場で一貫管理し、表面状態を細かくチェックしています。
Step 03
ウェハ・チップ・各種ICパッケージなど、トレーごとのサイズのばらつきは自動搬送ラインのトラブルの原因になります。金型の設計と成形条件を記録することで、ロットごとの安定した品質を保っています。
ESD対策、パーティクル管理、トレーサビリティの三要件を満たす半導体部品向けトレーをご提案します。
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