自動車部品の搬送・保管トレーとは、洗浄・脱脂・高温乾燥といった現場工程に耐える耐薬品性・耐熱性を備えた搬送容器のことです。ジャパン・プラスはPP(N)を中心に、リターナブル運用も視野に入れた部品トレーをラインナップしています。
自動車部品の搬送・保管トレーで選定の決め手になるのは、耐薬品性・耐熱性、そして繰り返し使用に耐える耐久性です。ジャパン・プラスはPP(N)を基本材質とし、200種類以上の規格品ラインナップ※から、エンジン部品・電装部品・ブレーキ部品まで多種な部品に対応するトレーをご用意しています。
自動車のサプライチェーンでは、工程間搬送・洗浄・組立など、複数の工程をトレーが行き来します。繰り返し使う運用が前提になるケースも多いため、初期コストだけでなく長期使用での総コストが評価の軸です。
自動車部品の搬送現場で求められる要件は、耐薬品性・耐熱性・耐久性・部品保護の4つ。工程ごとの環境に合わせて材質と形状を選べば、現場で無理なく長く使い続けられます。
PP(N)(ポリプロピレン)は、耐薬品性と耐熱性に優れた汎用樹脂です。一般的なA-PETやPSに比べて薬品や熱に繰り返しさらされても劣化しにくく、自動車サプライチェーンで広く採用されています。次のような工程・部品で活躍します。
静電気対策が必要な電装部品やセンサーには、帯電防止PPや導電性A-PETも選べます。部品特性と工程環境をお聞かせいただければ、適した材質をご紹介します。
自動車部品の搬送トレーは、洗浄して繰り返し使うリターナブル運用が一般的です。ジャパン・プラスのPP(N)規格品は、洗浄や段積みを繰り返しても劣化しにくく、長期の繰り返し使用に向いています。長期使用を前提としたご相談では、洗浄耐性・段積み保管への耐性をふまえた材厚・形状をご案内します。
耐薬品性・耐熱性、リターナブル運用など、自動車部品の搬送に求められる要件を満たすトレーをご提案します。
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