環境配慮型の部品トレーをお探しの方へ。ジャパン・プラスは植物由来原料を使用したバイオPETと、ISO 14001認証工場での製造体制で、グリーン調達ガイドラインなどへの対応をサポートします。
近年、製造業ではCSR報告書でのサプライチェーン環境対応の開示が求められ、取引先からグリーン調達基準への準拠を要請されることもあります。ジャパン・プラスでは、調達担当の方が環境対応を進めやすいよう、バイオPET素材を用いた部品トレーをご提供しています。

環境対応の取り組みは、素材選定だけでなく成型現場の細かな工夫が支えています。材厚を抑えながら必要な強度を保つには、加熱・成型条件の精密なコントロールが欠かせません。
0.05〜0.09mm単位の調整で、仕上がりが大きく変わるところが、この仕事のやりがいのひとつです。素材を薄くしても必要な強度を出せるよう、12秒の加熱時間で素材の特性を引き出すように制御しています。薄肉化はプラスチック使用量の削減に直結する取り組みです。バイオPETの活用と合わせて、環境負荷を抑えるご提案につなげています。
製造業のサプライチェーン全体で、環境対応への要請が高まっています。代表的な背景は以下のとおりです。
部品トレーは生産現場で大量に使われる消耗資材であるため、素材切り替えのインパクトが大きく、環境施策の対象になりやすい分野といえます。
環境配慮型部品トレーで提供できる主な価値は3つあります。
Step 01
バイオPETは植物由来原料を一部使用したPET素材です。
化石燃料由来のPETと比べてCO2排出量を抑えられ、通常PETと同等の透明性・強度を維持できます。目視検査用途や精密部品搬送でも、これまでと同じ品質でお使いいただけます。
Step 02
ジャパン・プラスはISO 14001(環境マネジメントシステム)認証を取得した工場で部品トレーを製造。
エネルギー使用量、廃棄物管理、化学物質管理など、環境負荷を体系的にコントロールする仕組みを運用しています。
Step 03
真空成型の薄肉成型技術を活用することで、必要な強度を維持しながら材厚を抑えられます。
バイオPETを採用する際、現場で気になるポイントは性能差です。両者の比較は以下のとおりです。
| 項目 | バイオPET | 通常PET(A-PET) |
|---|---|---|
| 原料 | 植物由来原料を一部使用 | 化石燃料由来 |
| 透明性 | 高い透明性 | 高い透明性 |
| 強度 | 優れる | 優れる |
| 環境負荷 | CO2排出量を低減 | 通常レベル |
| 規格品対応 | 可能 | 可能 |
取引先から求められる調達基準は企業ごとに異なります。ジャパン・プラスでは、以下のような要請に対応しています。
環境配慮型トレーの導入は、以下のステップで進めるとスムーズです。
切り替え時に大きな仕様変更が不要なため、導入の負担も小さく抑えられます。
バイオPETやリターナブル運用など、環境配慮型のトレー導入をサポートします。ISO 14001取得工場で対応できます。
お電話でのお問い合わせ TEL:03-3912-5131(平日8:00~17:00)